こんにちは!サンフレコップです!
現在3児のパパである僕ですが、1歳の誕生日プレゼントなどまだ子供が小さいと
これが欲しい~!!!
なんて言ってくれないですよね?
なにをあげよう~?
そんな悩みを持つパパママ&ジジババは多いかと思います。
そんな悩みを持つ方々に、実際現在3児の子育て中の筆者が実際もっていて子供達が長く遊べるおもちゃを紹介していきます♪
男女どちらの子供もいますので、性別を問わないプレゼントを紹介します!
2人目、3人目のお子様も性別問わず長く遊べているものを実例含めて紹介しますので、参考にしてみてください♪
1.くるくるチャイム
1つ目のオススメなのは「くるくるチャイム」です!
僕も友人の出産祝いには、この知育おもちゃを渡すようにしています!
これがオススメな理由はなが~く遊べること!!
ボールを上から入れて音を出しながらくるくる回って下におりてくるシンプルなおもちゃなのですが、それが小さい子供にはとても魅力的なようです!
1歳になる前のお子様も自分でボールを入れることはできませんが、入れてあげると音を出しながら下にくるくる降りてくるボールを不思議そうに眺めて喜んでくれます。
だんだん自分でボールをいれるようにがんばる姿や、一人でひたすらくるくる遊び始める姿に成長を感じます!
さらにそれで遊んで育ったお姉ちゃん&お兄ちゃんが下の子に遊び方を教える姿に涙がでるほど愛おしいです!
そんな意味で子育て世代に一家に一台並みにあると、育児ライフがさらに楽しくなる商品です!
2.ピタゴラスイッチ
2つ目はいわずと知れたNHKの人気番組「ピタゴラスイッチ♪」となるおもちゃです。
ボタンを押すとお馴染みのリズムで「ピタッゴラスイッチ~♪」となってくれるおもちゃです!
こちらも6歳に娘もいまだに遊べるほど、ながく遊べます!
1歳のころはただこの音が鳴るだけで笑ってくれます。
だんだん物事が分かるようになってくると、テレビと一緒の音が鳴ることに
これぼくも持ってる~!!
と、とても喜びます!
だんだん大きくなるとTVの真似でピタゴラ装置を作りたくなります。
ここからが本当の遊び方となるわけですが、、、
こちらと組み合わせて遊ぶことで、テレビさながらのピタゴラ装置が作れます!
なんなら大人が夢中になって、こどもに壊されて
「もーーーーっ!!」
ってなるくらい面白いです。
こどもと大人が一緒になって楽しめる体験もできる魅力的な知育おもちゃになっています。
3.うたのえほん
3つ目は王道になりますが、「うたのえほん」です!
これはとてもうれしいです!
6歳の娘も歌えるようになった歌を、えほんと共に歌って遊べるので本当に長く遊べます。
0~1歳児のお子様も、ボタンを押して音楽を流すだけで泣き止んだり日頃の育児の味方にもなってくれるありがたいプレゼントです!
なぜかうちの子は
「あたまかた~ひざ~ポン♪」
の歌を流すと泣き止んでくれたので、寝かしつけの時など大活躍でした♪
王道すぎて、もう持ってないかな?と不安になるかと思いますが大丈夫です笑
旅先に持って行ったりする機会も多く、びりびりになったり壊れたりする+ながく使うので新しいのがあるのはとても助かります笑
大事に使ってるつもりでも、すぐボロボロになるので何個かあっても本当に助かるプレゼントです☆
4.ブルーナボンボン
4つ目は「ブルーナボンボン」です。
人気キャラ「ミッフィー」ちゃんのキャラクターのおもちゃです。
本来はまたがって遊ぶおもちゃなのですが、1歳の子でも興味深々で触ったりして遊べます。
だんだんハイハイの目標物になったり、つかまり立ちのときにあてにしたりと想い出のすぐそばにはいつもブルーナボンボンがいました笑
インテリアとしても、置いておくだけでカワイイです♪
素材も柔らかいのでケガをする心配も少なく、6歳の娘もたまに跨って遊んでいたりおままごとのペット役として首にひもをつけておさんぽさせて遊んだりと、なが~く遊んでくれています♪
5.レゴデュプロ
5つ目は「レゴデゥプロ」です。
ブロック積み木の王道の「レゴ」の小さい子用です。
大きく積みやすいブロックなので、小さい時期から遊べます。
1歳あたりでは、1つをつなげることに一生懸命遊んでくれますが、大きくなるにつれてだんだん作りたいものが明確になって上手に作っていくことに成長を感じれます。
6歳の娘もいまだにこのレゴでおうちを作って、りかちゃんやシルバニアファミリーの住人を操っておままごとをして遊んでいるので、とても長く遊んでくれます。
その間も飽きることなく、いろんあ遊びができる点で「さすがレゴ」と思えるクオリティです。
動画視聴よりも知育おもちゃでこどもの遊びを充実させよう!
いかがでしたか?
少しでもプレゼントの参考になればと思っています。
最近youtubeなど動画視聴環境が発達し、スマホに子育てを任せている場面をよく目にします。
”たまに”頼るのはパパママの時間を作るうえでも助かるツールになることは間違いないですが、任せすぎるのも問題かと思っています。
美容師をしているのですが、お子様カット中にyoutubeを見せているお子様はカットしているときにじっとしている集中力が極端に低下していることを日々感じます。
自分で考えて、自分で遊び方を決めて、自分と親で一緒にあそべる知育玩具は育児にとってとても重要なアイテムになるのではないかな?と思います。
一緒に長く遊べるおもちゃで、実は限られている育児時間を一緒に楽しみながら乗り越えれるパパママが少しでも増えればと思います。
そのために活用できる情報を発信できるように頑張ります♪